マイエリアの自動ログイン機能

在宅勤務などの増加に合わせて、弊社にも実地でのセミナーではなく、オンラインセミナーを開催したいなどのご相談やご利用も増えてきています。

SPIRALを活用することで、
①会員の登録
②メールアドレス、パスワードを入力してのログイン
③動画の視聴
④アンケートの回答
……などのフローを構築することが可能です。

ログインしての動画の視聴など、ログイン後のページを長時間閲覧する用途で増えているお問い合わせが「動画を視聴した後にアンケートに回答しようとしたらセッションが切れてエラーページが表示されログインし直しになってしまった」というお問い合わせです。

今回は基本「60分まで」のセッション時間を利用に合わせて延長する方法をご案内いたします。
これを実装することで、動画を見終わった後のアンケート回答で再度ログインし直す必要がなくなりますし、お問い合わせ管理など、お客様からのお問い合わせのたびに頻繁にログインするようなケースの場合で一度ログインすれば再度ログインする必要がなくなります。

自動ログイン機能

マイエリアにある機能「自動ログイン」機能を利用することで、ログイン後の認証の有効期限を設定することが可能です。

「自動ログイン機能」はログインページにてログインの際に「ログインしたままにする」のチェックボックスを選択した上でログインすることで最大31日まで自動でログインすることが可能です。
また、そのセッション内であればログインページにアクセスした際にログインページをショートカットしてログインすることが可能です。

自動ログイン設定方法

マイエリアのメニューより設定可能です。

【自動ログイン設定】
・SPIRALにログイン。
・Webメニューをクリック。
・マイエリアをクリック。
・セキュリティをクリック。
・自動ログインを「有効」に変更。
・有効期間として用途に合わせた時間を入力(動画時間+1時間など)
・変更ボタンをクリック

【ログインページの修正】
・ログイン・ログアウトページをクリック。
・ファイルの「デフォルトデザイン」をクリック。
・ダウンロードしたHTMLソースをコピーし、ページソースと入れ替え。
 (ダウンロードしたソースには「ログインしたままにする」チェックボックスが
 追加されています)
・変更ボタンをクリック。

【ログインエラーページの修正】
・エラーページをクリック。
・ログインエラータブをクリック。
・ファイルの「デフォルトデザイン」をクリック。
・ダウンロードしたHTMLソースをコピーし、ページソースと入れ替え。
 (ダウンロードしたソースには「ログインしたままにする」チェックボックスが
 追加されています)
・変更ボタンをクリック。

わざわざチェックさせたくない場合

動画など、見れば必ず延長が必要なケースでの利用の場合、絶対自動延長にしたいケースがあると思います。
その場合は下記にソースを編集してください。

・元のソース

<dl class="cf">
 <input type="checkbox" name="auto_login" value="1"> ログインしたままにする
</dl>
 

・元のソース

 <input type="hidden" name="auto_login" value="1">
 

自動ログインのデメリット

・セッションが長くなる分、席を外したときに別の人間に触られるなどのセキュリティ上の危険性が増える(動画などログインの長さに合わせた期間に設定することで対応)。
・共有のPCを利用していたりする場合に誰でもログインできてしまう。

ログアウトボタンの設置

必要以上のセッションを与えた場合、自動ログインのデメリットに記載したデメリットが発生してしまいます。そのため、ログアウトボタンを設置し、必要がなくなったらログアウトしていただくことで、席を外した場合や、共有のPCの利用でもリスクを軽減していただくことが可能です。

ログアウトボタンの記述

%form:act:logout%
※マイエリアのカスタムページの差し替えキーワード 種類「アクション/ログアウトURL」からも確認可能です。
※使用できるのは認証されているページのみになります。例)カスタムページ、マイエリア権限の一覧表など

・リンクする場合の記述

<a href="%form:act:logout%">ログアウト</a>
 

・ボタンに加工する場合の記述

<form method="post" action="%form:act:logout%">
 <input class="submit" type="submit" value="ログアウト">
</form>