アプリメンテナンス作業をスムーズに!SPIRAL ver1.12.6 ~切り替えURL編~

先日、スパイラルは ver1.12.6 へのバージョンアップを行い、新機能2件のリリースおよび機能改善24件、不具合改修26件に対応しました。
今回は、本バージョンでリリースされた新機能「切り替えURL」についてご紹介いたします。

切り替えURLとは

「切り替えURL」とは、固定のURLを発行し、このURLから遷移するページを切り替えられる機能です。

上図のように、URLは固定のまま、指定した時間が来たら自動的に別のオブジェクトへ遷移するように設定することができるんですね。

切り替えURLの活用例

この切り替えURLを使えば、例えば以下のような運用が可能になります。

公開中のフォームを修正する(項目追加やデザイン編集など)場合
フォームURLを切り替えURLに設定。修正前と修正後のフォームをそれぞれ作成することで、フォームの編集・動作検証を可能に。切り替え時はダウンタイムなく自動で切り替え。
営業時間外や土日、年末年始など期間に応じてページを変える場合
ページURLを切り替えURLに設定。営業時間中のページとそれ以外のページを作成し、それぞれ公開期間を設定することで自動で切り替え。

ページソースを編集しているページや、PHPを組み込んでいるページなどは特に、修正にあたっては十分に動作検証したうえで公開したいですよね。今までは本番のページに直接手を加える必要がありましたが、切り替えURLを使うことでURLは変わらないまま、動作検証したフォームへの切り替えがダウンタイム無しで実現できるようになりました。
また、問合せフォームやキャンペーンフォームなど、特定の期間によってページを切り替えたい場合にも予め設定しておくことで自動的に切り替えることができるようになりました。便利!

設定のポイント

スパイラルの「Web」グループの「その他」に「切り替えURL」メニューが新しく追加されています。

ここから切り替えURLを新しく作成し、設定することができます。