一部フォームを独自ドメインで運用する方法

スパイラル®で発行したフォームは株式会社パイプドビッツの所有するドメインになります。
しかし、自社のドメインで運用したいという声も多く聞きます。

そこで今回は一部フォームを独自ドメインで運用する方法について紹介いたします。


1. 基本機能で独自ドメイン対応が可能なページについて

スパイラル®でフォームを作ると以下の図の通り、6つのページが自動生成されます。

※厳密には、入力ページとエラーページは動的に制御しており、ひとつのHTMLソースで管理しているためHTML単位で数えると5ページが自動生成されるといえます。

フロー図

それぞれの役割は以下の通りです。

  • 入力ページ
     個人情報やアンケートの情報を入力するページです。
  • 入力エラーページ
     入力ページで入力された情報のうち、入力必須が入力されていない、重複不可の項目が重複している等の設定した条件に合わないデータが送信された場合に表示されるページです。
  • 確認ページ
     入力者が入力した情報を確認するためのページです。
  • システムエラーページ
     システムエラーが発生した場合に表示されるページです。
  • サンキューページ
     データの送信が完了し、DBに情報が格納された直後に表示されるページです。
  • 締め切りページ
     設定した申込数に到達している場合や期限外にフォームにアクセスした場合に表示されるページです。

このうち「締め切りページ」「入力ページ(エラーページを含まない)」「サンキューページ」の3ページを独自ドメインで運用することが可能です。

2. 入力ページの独自ドメイン対応

WEB>フォーム管理>独自対応したいドメインを選択>入力ページ
で以下の画面へ遷移します。

スパイラルの設定画像01

画面の最下部にリモート用ファイル「設定デザイン」があるので、クリックするとHTMLファイルがダウンロードできます。
ダウンロードしたファイルを任意のWEBサーバーに設置することで、所有するドメインで入力ページの運用が可能です。

※注意点
上記手順で独自ドメイン対応を行った場合、「入力エラーページ」及び「確認ページ」から戻るボタンを押下して戻った画面は独自ドメインではなく、スパイラルのドメインになります。
また、両ページの設定は上記キャプチャの入力ページ内で設定された内容になります。
また、締め切りページの表示タイミングがユーザーが入力ページで送信ボタンを押下した後の表示になります。

3. サンキューページの独自ドメイン対応

WEB>フォーム管理>独自対応したいドメインを選択>サンキューページ
で以下の画面へ遷移します。

スパイラルの設定02

外部サンキューページを使用というチェックがあるのでそちらを選択し、URL欄にサンキューページとして利用したい画面のURLを記載しましょう。

※注意点
外部サンキューページを利用する場合は登録された情報をサンキューページ内で利用する機能「差し替えキーワード」が利用できません。登録情報をサンキューページで表示する必要がある場合はスパイラルサンキューページを利用するようにしてください。

4. 締め切りページの独自ドメイン対応

WEB>フォーム管理>独自対応したいドメインを選択>締め切りページ
で以下の画面へ遷移します。

スパイラルの設定03

外部締め切りページを使用というチェックがあるのでそちらを選択し、URL欄に締め切りページとして利用したい画面のURLを記載しましょう。

5. 専用サーバーによる全てのページでの独自ドメイン対応

これまで紹介した対応の他にオプションで専用WEBサーバーを用意することで、スパイラル®で作成できる全てのWEB画面を独自ドメインで運用することが可能です。