操作ミスに備える!データバックアップの方法

誤ってデータベースの中身を削除してしまった!という時に備える、データバックアップの方法についてご紹介します。
一日一回バックアップしたデータファイルを1ヶ月間保存できますので、日々のご運用を安心して行うことができます。

今回ご紹介する方法では「定期実行」機能を使用します。
「定期実行」はオプション機能のため別途費用(1設定あたり5,000円/月)がかかります。
詳しくはサポートサイトをご確認ください。

バッチ処理

1.出力テンプレート作成

まず、出力するデータファイルのテンプレートを作成します。
データ一括出力機能を使用します。

※「データ一括出力」クリック後、対象の「DB」を選択すると下記画面に遷移します。

データ出力設定でバックアップするデータ項目を選びます。全項目バックアップするときは、「出力」のチェックボックスをすべてチェックしてください。「ラベル」と「改行除外」のチェックは外します。ヘッダーは「フィールド名」をおすすめします。
テンプレートを保存して、作成完了です。

2.定期実行の設定

次に、定期的にデータファイルを保存する設定をします。

※「定期実行」クリック後、「新規作成」ボタンをクリックすると下記画面に遷移します。

実行頻度、実行時刻を「毎日」「00:00」に設定してみます。
データベースへの入出力が少ないと思われる時間帯に設定することをおすすめします。

実行処理はデータ一括出力を選択し、作成したテンプレートを選択します。
外部接続ディレクトリは「ファイル便」を選択します。
なお、「ファイル便」ではなく外部接続ディレクトリ(オプション機能)を使用すると、外部サーバーなどからアクセスできる場所にバックアップファイルを保存できます(外部接続ディレクトリの保存期間は14日間です)。

3.バックアップファイルの確認

正しく設定できていれば、「定期実行」で設定した時間になるとファイル便にバックアップファイルが保存されます。

ファイルの保存期間は30日間です。30日を過ぎると、ファイルは自動的に一覧から削除されます。

もしも、バックアップファイルからデータを復活させたい、という場合には、ファイルをダウンロードしてデータ一括登録機能で登録してください。

画像型及びファイル型フィールドに登録したファイルデータはバックアップできないのでご注意ください。
また、DBやフォームなどの設定は、誤って削除しても復活できないので、注意して操作してくださいね。

なお、30日間ではなく、もっと長くデータを保存したいという場合は、別のデータベースに保存する方法があります。
「履歴DB」なら、100万件(契約アップで300万件)までデータ保存できるので、10,000件のデータなら100日間分が保存できます。

「履歴DB」はオプション機能のため別途料金(100,000円~/月)がかかります。
詳しくはサポートサイトをご確認ください。

履歴DB

「履歴DB」にバックアップデータを登録するには、カスタムプログラムの定期実行などを使用してください。