複数のフィールドをひとつの項目として表示させる方法

スパイラルのWebアプリ作成機能は、プログラミングの知識がなくても作成・デザイン設定が可能です。しかし一覧表を作成し、その一部をカスタマイズする上で、XSLの知識が必要です。

そこで今回は、XSLソースを変更して一覧表の複数フィールド(項目)をまとめて1つの項目として表示させる方法をご紹介します。

デモはこちら



1. 「設定デザイン」で一覧表の項目を設定

一覧表を発行したら、まずは設定画面から「設定デザイン」を選択して、表示項目(フィールド)の編集をしましょう。
詳しい設定方法は、スパイラルサポートサイト「一覧表・単票 」でご紹介しています。

今回は、「開始日」と「終了日」のフィールドを「開催期間」として、まとめて表示させたいと思います。

※拡大表示させる場合、画像をクリック

一覧表の画像01

上図のように、「終了日」の列を削除して「開始日」のみ設定します。
※ ソート行を利用する場合、ここで選択している値でソートされます。
設定を終えたら、保存をクリック。

2. 「ソースデザイン」でXSLを編集する

続いて、「ソースデザイン」に切り替えます。

XML設定画面

XML設定では、設定デザインで選択したフィールドの使用設定欄にチェックが入っています。
削除した「終了日」に関してはチェックが外れているので、手動で設定欄にチェックを入れてください。
この段階で、一旦保存します。

次に、XSL設定の編集を行います。
この際、データベース構築の時に設定した、フィールドの「差替キーワード」を使用するので確認しておいてください。

【差替キーワードの確認はDBのフィールド画面で確認できます】
DBのフィールド設定画面

確認を終えたら、XSLソース内「開始日」に関する記述を探します。

開始日の記述の探し方

  1. XSLソースをテキストエディタにコピー&ペースト
  2. usr_startDate(usr_開始日の差替キーワード)をテキスト内検索

開始日の記述の後に、終了日の記述を追加します。
編集が済んだら、XSL設定欄にコピー&ペーストして保存。

※拡大表示させる場合、画像をクリック

XSLソースの画像

カスタマイズ完了です!

カスタマイズ前後の画像