忘れないで!アクセス制限ページの設定

SDP会員の皆さまはクライアント様からの要望をもとに、日々スパイラルを使ってさまざまな設定物を構築・納品していらっしゃると思いますが、アクセス制限ページの設定をしたことはありますか?

スパイラル🄬では、すべてのユーザー様に安定したシステム環境を提供するために、Webアクセスコントロール機能が実装されています。「アクセス制限ページ」はこの機能に紐づいた設定です。

「何ソレ?」と思われた方は必見。この機会に是非、スパイラルのシステム安定稼働実現の仕組みをご覧ください。

Webアクセスコントロール機能とは

Webアクセスコントロール機能とは、スパイラルで作成されたWebページに対するアクセス数が一定値を超えた場合に、指定のページへリダイレクトする機能のことです。

ご存知のとおり、スパイラルは多くのユーザー様に共用のシステムでご利用いただいております。

そのため、例えばある一人のユーザーが大規模な先着順キャンペーンを行うなど、決まった時間に一斉にアクセスが集中するような運用をした場合、同じシステムを利用している他のユーザーにも影響が出てしまう恐れがありました。

また、アクセスが集中したページについても、読み込み中の画面からなかなか進まないといった現象に陥ることがありました。

このような状況を受けて実装されたのが、Webアクセスコントロール機能です。

各アカウントについて一定のアクセス数を超えたアクセスがあった場合には、指定の制限ページへリダイレクトされるようにすることで、アクセスの緩和を図ります。

これにより、同じシステムを利用する他のユーザーには影響を及ぼさないことはもちろん、アクセスが集中したページについても「少し時間をおいて再度お試しください」といった案内ページを出すことができるので、読み込み中のまま進まないといった現象を回避することができるようになりました。

ここで気になる”一定のアクセス数”とはどのくらいか?と言うと、2018年10月現在、1アカウントあたり2,400アクセス/分間までとなっています。

つまり、1分間のあいだに2,401以上のアクセスがあった場合には指定の制限ページにリダイレクトされる、というわけです。

このアクセス数は2400アクセスに達している・達していないにかかわらず、1分ごとにリセットされるようになっていますので、万が一制限ページが出てしまっても少し時間をおけば表示される、と思って良いでしょう。

アクセス制限ページを設定しよう

そして、この制限時に表示されるページが「アクセス制限ページ」です。このページは、スパイラル操作画面「Web」メニュー内「アクセス制限ページ設定」より設定することができます。

こちらのトップページでは、直近24時間のアクセスピーク値を確認することができます。
左メニューの「アクセス制限ページ設定」をクリックすると制限ページを編集することができます。

デフォルトでは上図のようなシンプルなページになっています。

もちろんこのままでも問題はありませんが、運用中のサイトのデザインと統一したい場合など、クライアント様の要望に合わせてこちらのページも編集していただくと良いでしょう。

以上、Webアクセスコントロール機能とアクセス制限ページ設定のご紹介でした。

サポートサイトに詳しい説明がありますので、気になる方は是非以下のページもご覧ください。

Webアクセスコントロール機能とは
アクセス制限ページ設定