スパイラル 進化の歴史3(~ ver 1.12.5 )

前回の記事では、2011~2016年ごろまでにリリースされた、ver1.11.13 までを振り返りました。

スパイラル 進化の歴史1(~ ver 1.10.31 )はこちら
スパイラル 進化の歴史2(~ ver 1.11.13 )はこちら

今回はさらなるメジャーバージョンアップとなる ver1.12を経て、現在の最新バージョンであるver1.12.5 までを振り返ります。

~ ver 1.11.13 までの歩み

ver 1.12 へのメジャーバージョンアップは、セキュリティ強化をテーマに行われました。システムの堅牢性を強化し、最新のOS、ミドルウェアへ更新することでセキュリティ脆弱性を低減するとともに開発生産性向上も図られました。ver1.12.1 においても、メールの通信経路を暗号化するSTARTTLSに対応するなど、セキュリティ強化にフォーカスしたメンテナンスが続きます。

その後は、集中的な大量登録が見込まれるキャンペーンやイベントなどにおいても、スパイラルを安心してお使いいただけるような環境を整えるため、Webアクセスコントロール機能が登場します。また従来とは異なる料金プランで、大量の履歴データを安価にかつ安全に管理することができる履歴DBオプションが提供されるなど、さまざまな性質のレコードを柔軟に扱いやすいサービスに変化していきます。

そして直近のバージョンアップにおいては、スパイラルにおけるPHPプログラムのバージョンを一括管理できるスパイラルPHP管理機能が登場しました。フォームやマイエリアなど各Webパーツに設置されたPHPについて、バージョン変更しても問題ないか自動でチェックし、さらに最新の提供バージョンへ一括更新できるようになるなど、PHPを使ったアプリケーション構築がますますしやすくなりました。

…と、ここまでスパイラルの進化の歴史を一気にみてきましたが、いかがでしたでしょうか。
スパイラルはもはやメール配信だけではない、さまざまなアプリケーション構築にも強くカスタマイズ性あふれるサービスに成長しました。もちろんこれからも、皆さまに愛され続けるスパイラルであるために進化を続けていきます。

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