スパイラル 進化の歴史1(~ ver 1.10.31 )

先日、スパイラルは ver1.12.5へのバージョンアップを行い、PHPのバージョン管理ができる「スパイラルPHP管理」のリリースをはじめ、25件の機能改善および36件の不具合修正に対応しました。

ここ最近は半年に一度、多い時には約三ヵ月に一度のペースでバージョンアップしているスパイラル。

そのたびに新機能が登場したり、より使いやすい形に改善したりと、どんどん進化しています。今では使えて当たり前のPHPや、無くてはならないアプリ機能なども、過去のバージョンアップを経て追加されてきたものです。

今回は、皆さまに愛されて進化してきたスパイラルの歴史を追います。

まずは ver1.10.XX 時代。
振り返ってみると、「あぁ、そんな機能あったなぁ」とか「この機能がこんな昔からあったの?」とかいろいろと懐かしくなってきました。

※ 筆者がスパイラルと出会った2009年以降の内容となります。ご容赦ください。

~ ver 1.10.31 までの歩み

昔は、メール配信システムとしての側面が強かったスパイラル。

名前も スパイラル・メッセージングプレース という名前でした。スパイラル🄬 と名前を変えた後は、Webにも強く柔軟性の高いサービスを目指すべく、スパイラルシールやガジェットシリーズの登場を皮切りに、DBの在り方・概念を変えたDB連携機能や一覧表・単票などが続々とリリースされました。

2010年4月には、現在のスパイラルAPIの基礎ともいえる認証APIがリリースされ、外部システムとの連携が実現されるようになります。

その後もたくさんのWebパーツ機能がリリースされ、複数のDBやWebパーツを組み合わせてさまざまなソリューションを構築できるようになります。この頃から、Web制作会社様のスパイラルユーザーも増え、当社としても「スパイラルをもっと触ってもらいたい」「開発環境としてぜひ活用してほしい」という考えから、SDP制度が設立されました。

その後は、既存のDBにアクションを走らせることができるトランザクションDBの登場や、そのトランザクションDBを活用することで実現した名刺登録オプション、またスパイラルAPIもどんどんメソッドを増やし、さらに幅広いソリューション構築が可能となります。

約2年半の間に、今となっては無くてはならない機能がたくさん生まれました。今のスパイラルの基礎がこの時期にできあがったと言っても良いでしょう。

次回は ver1.11.XX 時代を振り返ります。

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