スパイラル®で不動産反響管理システムを作る方法

こんにちは!
SDP運営事務局の二木です。

不動産販売など顧客対応が複数回に及ぶ業界では、その対応状況を把握するための管理システムが必要です。
そこで今回は、不動産反響管理システムを参考に、システムの構築方法をご紹介します。


デモサイトはこちら


1. 不動産反響管理システムの構築って何をするの?

管理システムの構築って、複雑そうに感じませんか?

少なくとも、バリバリの文系女子だったかつての私は、「システム構築=理系の人のためにある言葉」のように感じて、自分との接点を見つけられませんでした。

しかし、ITサービスの進歩は早いもので、ノンプログラマーの私でもパズルのピースをはめるような感覚で、システム作りが出来る世の中になりました。

例えば、「家=不動産反響管理システム」と考えた場合、家を建てるための骨組みなどパーツはプログラマーの手によって作られます。そこは安心してお任せしましょう!

皆さんは、どんな家にするのか設計図を作成するのと同時に、予め用意されたパーツの役割を知った上でそれを組み立てるだけで、安全で住みやすい家を建てることができるんです。

設計図作成の不明点は、パイプドビッツのエキスパートが丁寧にお答えしますし、またこのブログでもご紹介していきますのでご安心ください。

2.「パーツその1:データベース」を用意する

不動産反響管理システムの基本となるデータベース(DB)を3つご紹介します。
(DB名は自由設定です)

  1. 従業員DB
    従業員のみ閲覧可能なWebページを作成する場合、従業員のIDとパスワードを管理するDBが必要です。このDBをもとに、ログイン画面を作成します。

    不動産反響管理システムのログイン画面

  2. 案件DB
    「顧客情報」「進捗ステータス」「担当者」などを登録・管理するための、今回のデモでは主となるDBです。
  3. 対応履歴DB
    顧客との対応内容を登録・管理するためのDBです。

3.「パーツその2:一覧表」を活用する

ログイン後に表示されるページは、スパイラル®の一覧表作成機能を使った、案件DBの一覧表です。
この機能は、「検索フォーム」「一覧表」「一覧表の個別詳細」を一括発行することができるので、複雑なコーディングをする必要がありません。

案件一覧表の画像

上の添付図のようにデモでは、表示させる内容を「未対応一覧」と「案件一覧」2つに分けて設定しています。検索フォーム設定で表示させる内容を限定することで、実現できます。
※一覧表設定の詳細はサポートサイトをご覧ください。

「案件ID」または「案件ステータス」をクリックすると、その案件の詳細が表示されます。この詳細は、HTMLで作成されているため、比較的カスタマイズがしやすいパーツです。

それでは、デモの案件詳細の構成を見ていきましょう。

  • 赤枠・・・一覧表
  • 青枠・・・フォーム
  • 緑枠・・・iframeタグが設定されていて、対応一覧の詳細など表示されます。


4.「パーツその3:フォーム」を配置する

情報の登録・変更・削除をするためには、それぞれフォームの設定を行います。

フォームの設定画面

上の添付図のようなフォーム作成機能を使うことで、登録(新規登録)・変更(更新)・削除すべてのHTMLソースを簡単に作成することができます。

また、フォーム作成機能の中で「サンクスメール」という設定があります。
この機能は、メールのテンプレートを作成するもので、顧客情報が管理されているDB(今回のデモでは「案件DB」)と紐づけることで、配信することができます。

ありがとうメールのフォーム画像

今回のデモのように、赤枠の部分をフォームとして設定することで、顧客ごとに異なったお礼のメッセージを配信できるようになります。

そして下の添付図のようなメールが配信されます。

ありがとうメールの画像



いかがでしたか?

少し複雑に感じられる管理システム。

しかし、スパイラル®をパーツとして捉えれば、身近に感じられるかもしれません。