ギフト送付システムをつくろう

アンケート回答者やイベント参加者、商品購入者などに対して、さらなる利用促進を図るためクーポンやギフトコードを送りたい場合がありますよね。
今回ご紹介するデモ設定は、アンケートに回答してくれた人に対してギフトコードをお送りすることができる、アンケート管理・ギフトコード送付システムです。アンケートだけでなく、以下のようにさまざまな人を対象に送付することができる仕組みになっているので、柔軟な設計を是非お試しください。

スパイラルデモ アンケート管理・ギフトコード送付 ログインページ

「アンケート管理・ギフトコード送付 」全体フローイメージ

このデモ設定で試すことができるフローは以下のようなイメージです。

アンケート回答者はアンケートフォームから質問事項に回答(1)します。(今回は車を購入した人を対象とした、販売店における対応に関するアンケートを想定しています)
ギフト送付者はアンケート管理・ギフトコード送付画面にログインし、アンケート回答者一覧を確認(2)します。納車IDをクリックするとアンケート詳細とギフトコード送付状況を確認(3)することができます。ギフトコード送付画面へ遷移すると、「ギフトコード管理DB」を参照(4)して送付可能なギフトコードが表示(5)されます。そのまま送信ボタンをクリックすると、回答者に対してギフトコードがメール(6)で送信される、という仕組みです。

設定のポイント

1.ギフトコード管理DBに予め送付可能なギフトコードを登録しておく

ギフトコードを管理するDBを発行し、予め利用可能なギフトコードのデータを登録しておきます。
アンケート詳細画面では、ギフトコード管理DBをAPIで参照して、送付可能なデータの数をカウントして表示しています。また、ギフトコード送付画面でもギフトコード管理DBをAPIで参照し、利用可能なデータをページ上に表示する処理を行っています。

2.トランザクションDBでフラグを立てる

ギフトコードを送付したら、ギフトコード管理DBとアンケート回答DB、それぞれに対して更新アクションを走らせてフラグを立てましょう。
ギフトコード管理DB上で「どのギフトコードが送付済み(利用済み)か」、またアンケート回答DB上で「誰に送付済みか」を判別するためのフラグを立てます。ギフトコードを連携キーにDB連携することで、「誰に」「どのギフトコードを」送付したかを確認できるようになります。

以上、設定のポイントでした。

今回は一件ずつアンケートの回答内容を見てギフトコードを送る、といった流れを想定した仕組みでしたが、もちろん回答者全員に対して一斉に送ったり、特定の回答をした人のみ抽出して送ったりと幅広い設計が可能です。是非お試しください。